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熊本善意銀行ニュース

善意銀行が車いす寄贈 阿蘇地域の14小中学校に

写真 熊本善意銀行(会長・伊豆英一熊日名誉会長)は25日、阿蘇地域の14小中学校に車いす各1台を寄贈した。県肢体不自由児協会の要望を受け、2004年度から県内の小中学校に毎年届けており、18回目。累計で372台となった。

 この日、南阿蘇村の南阿蘇西小で贈呈式があり、善意銀行の和田浩二専務理事が「車いすに触れて病気やけがをした人への理解を深めてほしい」とあいさつ。児童代表で6年の栗原舜君と山田沙岐奈さんが「校内に設置されているスロープの意味について考えるきっかけになる。誰でも過ごしやすい学校になるように一人一人で考えます」と感謝の言葉を述べた。

 車いすは折り畳み式。使用方法の説明と実演もあり、児童たちは「どれくらいの重さまで乗ることができるの」などと、次々と質問していた。(上杉勇太)

【写真】熊本善意銀行の和田浩二専務理事(左から3人目)から車いすを受け取る南阿蘇西小の児童ら=南阿蘇村
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