給料の端数を募金(新産住拓)

新産住拓(熊本市近見町 小山英文社長)は12日、歳末助け合い募金として7万円を熊本善意銀行に預託した。社員が給料の端数を募金し合ったもので今年で42回目。
募金を持参した社員代表の石原賢太さん・青木安代さんは「私たちの心をお届けします。社会福祉の一助に使ってください」と述べた。

新産住拓(熊本市近見町 小山英文社長)は12日、歳末助け合い募金として7万円を熊本善意銀行に預託した。社員が給料の端数を募金し合ったもので今年で42回目。
募金を持参した社員代表の石原賢太さん・青木安代さんは「私たちの心をお届けします。社会福祉の一助に使ってください」と述べた。
[ 2008/12/12 ]