「社会福祉向上の一助に」~ヤクルト本社熊本工場

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 ヤクルト本社熊本工場(岸川政晴工場長、熊本市上熊本)は28日午後、熊本善意銀行に5万円を預託した。17回目。
 同工場で17日催した第37回工場祭でのバザー収益金。ことしは工場祭当日、強い雨風に見舞われたため入場者が激減。
 預託金を持参した岸川工場長は「例年に比べ少ない金額だが、社会福祉向上の一助にしてほしい」と述べ、野村事務局長に手渡した。

預託金を手渡す岸川工場長(右)
[ 2009/05/28 ]

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