スーパー「マルショク」がリンゴ100箱を預託

スーパー「マルショク」(大分市、大久保和彦社長)の阿久根誠取締役(写真右)、廣瀬秀則執行役員が13日、中央区世安町の熊本善意銀行(会長・伊豆英一熊日社長)を訪れ、青森産リンゴ「サンふじ」100箱(1箱約40個入り)を津留健一事務局長に預託した。クリスマスに合わせて毎年預託しており8回目。リンゴは熊日販売店などを通じ、県内50カ所の福祉施設に贈られる。

スーパー「マルショク」(大分市、大久保和彦社長)の阿久根誠取締役(写真右)、廣瀬秀則執行役員が13日、中央区世安町の熊本善意銀行(会長・伊豆英一熊日社長)を訪れ、青森産リンゴ「サンふじ」100箱(1箱約40個入り)を津留健一事務局長に預託した。クリスマスに合わせて毎年預託しており8回目。リンゴは熊日販売店などを通じ、県内50カ所の福祉施設に贈られる。
提供:熊本日日新聞社
2012/12/14
2012/12/14