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熊本善意銀行ニュース

100歳祝い記念品贈呈 413人にひざ掛け、清酒

写真  熊本善意銀行(伊豆英一会長)は十五日、本年度に満百歳を迎える県内のお年寄りにひざ掛けを贈った。敬老の日に合わせて毎年行っており、四十四回目。千代の園酒造(山鹿市)が預託した清酒「百歳万歳」も一緒に贈られた。今年の対象者は四百十三人。同日は、善銀の酒井欽司専務理事が、十月に百歳になる熊本市京町の徳永齋さんの自宅を訪れ、ひざ掛けなどの記念品を贈った。徳永さんは八十年近く商売を営み、三男一女を育て上げた。九十六歳まで畑仕事に精を出し、現在もプランターで野菜を育てるのが楽しみだという。
 徳永さんは「ありがとうございます」とお礼の言葉を述べ、出征の話や家族のこと、商売の苦労話などを話し、人生を振り返っていた。
 記念品は、熊日販売店を通して、十七日まで対象者全員に贈った。
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