熊本善意銀行ニュース
「社会福祉のために使って」~熊本パナソニック会
熊本パナソニック会(本田敬喜会長・熊本市長嶺東)は21日、先ごろ開催した春のフェアでの収益金4万6700円全額を熊本善意銀行に預託した。初めて。同会は熊本市と宇城市のパナソニック店82店で構成。フェアで催した子どもたちのエコバッグお絵かきやネイルアートなどのお楽しみコーナーでの収益金をRKK熊本放送を仲介役にして預託。
本田会長=写真=は「社会福祉のために使ってください。
これからも可能な限り預託を続けていきたい」とコメントしていた。
[ 2009/04/21 ]