熊本善意銀行ニュース
「熊本の福祉のために…」~大和ハウス九州協力会熊本支部レディース会~
大和ハウス工業九州協力会熊本支部レディース会(福住利江代表:62名、熊本市錦ケ丘)が16日熊本善意銀行を訪れ、2万円と使用済み切手1箱を預託した。福住代表は、「大和ハウスと同社関連企業の従業員が集まり、以前から清掃活動などボランティアを行っていましたが、今回はモデルハウス展示場で行ったバザーの収益金と、みんなで集めた使用済み切手を持ってきました。地域の福祉のために役立ててください」と述べた。
(写真前列左:福住代表)
[ 2009/07/16 ]