社会福祉・寄付・募金・ボランティアの架け橋|公益社団法人 熊本善意銀行 オフィシャルサイト

熊本善意銀行ニュース

「年末の助け合いに!」~九州電保労青年委員会熊本支部

写真  九州電保労青年委員会熊本支部(熊本市世安町、茂田真樹主査)は13日、熊本市の熊日本社を訪れ、熊本善意銀行(会長・伊豆英一熊日社長)の津留健一事務局長に「歳末助け合い募金2万6978円とモチ200個」を手渡した。
 募金は社内を回って集めたもので14回目。モチは前日に青年委員会が力を合わせて手作りした。今回で15回目。
 来行した児玉彬さん(写真右)は「ささやかですが、歳末助け合いに私たちの誠意をお届けします。恵まれない子どもに喜んでいたたければ幸いです」と述べた。
善銀パートナーに参加を
善意福祉の福祉活動の趣旨に沿った善意のボランティア活動であれば、年齢、性別、活動の規模や頻度、地域などに関わらず登録できます。特にこれからの福祉活動の担い手となる若い世代のグループ、個人の登録を期待しています。 ボランティア
登録について
ボランティア
登録書[PDF]
熊本善意銀行のオフィスへ ロボット募金箱 ロボキンちゃん 福祉支援自動販売機 RKKラジオ「善意銀行巡り」