社会福祉・寄付・募金・ボランティアの架け橋|公益社団法人 熊本善意銀行 オフィシャルサイト

熊本善意銀行ニュース

きもの着付けの収益金を預託~日本和装学園

写真  NPO法人日本礼美協会 日本和装学園熊本中央本校(山田京子学園長、熊本市水道町)は6日、熊本善意銀行(会長・伊豆英一熊日社長)を訪れ、3万円を預託した。今回で20回目。山田学園長(写真右側)は「今回は、収益金の中から東日本大地震にも寄付をしますので。わずかとなりましたが社会の役に立つようにと願っています」と述べた。
同学園は5日、同市水道町の鶴屋東館7階ホールで第39回全日本きもの着付け選手権大会 熊本大会チャリティーショーを開催され、県内から約350名が集まった。振袖と留袖の着付け予選が行われ入賞者は、7月17日に神戸で行われる全国大会に出場する。
善銀パートナーに参加を
善意福祉の福祉活動の趣旨に沿った善意のボランティア活動であれば、年齢、性別、活動の規模や頻度、地域などに関わらず登録できます。特にこれからの福祉活動の担い手となる若い世代のグループ、個人の登録を期待しています。 ボランティア
登録について
ボランティア
登録書[PDF]
熊本善意銀行のオフィスへ ロボット募金箱 ロボキンちゃん 福祉支援自動販売機 RKKラジオ「善意銀行巡り」