熊本善意銀行ニュース
「児童施設の支援を」~肥後銀行青婦人部連絡協
肥後銀行従業員組合青婦人部連絡協議会(上野宏太議長 熊本市練兵町)は14日、熊本市の熊日本社を訪れ、熊本善意銀行(会長・伊豆英一熊日社長)に全店から集めた使用済み切手9・2キロを預託した。今回で21回目。使用済み切手を持参した上野議長=写真右=は「みんなの協力のもと毎回持参しておりますが、今回は前回よりも多く集まりました。私達は、児童施設など若年者の支援やいろいろの福祉活動で社会貢献をして人のお役に立ちたいとの思いがあります」と述べ、津留健一事務局長に手渡した。
[ 2012/02/14 ]