熊本善意銀行ニュース
例年より品質の良い新茶~県茶商業協同組合
県茶商業協同組合(徳永亮理事長 熊本市)は5月1日、熊本善意銀行(会長・伊豆英一熊日社長)を訪れ、同行津留事務局長に新茶8キロを預託した。32回目。同行では「くわのみ荘」など熊本市内の老人福祉施設8ヵ所に配布した。徳永理事長は「今年の新茶は遅霜がなく、よいお茶が量も例年以上に出来ました。県産茶の豊作を祈願する献茶祭は1日、熊本市上通町のびぷれす広場で新茶を奉納、新茶の天ぷらを無料配布するなどして多数の見学者があった。」と述べた。写真右が徳永理事長
[ 2012/05/01 ]