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熊本善意銀行ニュース

100歳祝い記念品贈呈

 熊本善意銀行(会長・伊豆英一熊日社長)は14日、本年度で100歳になる県内の522人に、記念品と千代の園酒造(山鹿市)が預託した清酒「百歳萬歳」の贈呈を始めた。敬老の日を前にした恒例行事で、49回目。

 14日は、善意銀行の藤野芳太郎専務理事が、美里町土喰の吉田百[もも]さんを訪ね、清酒と膝掛けを手渡した。

 吉田さんは、4月26日に100歳を迎えた今も、家業の文房具店で店番を務めている。米国ワシントン州の生まれで、小学3年まで米国で生活。現在も、中学校の教科書や問題集で英語の勉強をしているという。

 吉田さんは「いろいろあったけれど幸せです。体が丈夫なのは、親に感謝しています」と話した。記念品は各地の熊日販売店を通じて贈られる。(吉田紳一)
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