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熊本善意銀行ニュース

あいおいニッセイ同和損害保険 チャリティ売上金を社会福祉に

写真  あいおいニッセイ同和損害保険熊本支店(熊本市中央区練兵町)の藤澤隆文支店長(写真中央)と寺本昌幸第二支社長(同右)が28日、熊本善意銀行(会長・伊豆英一熊日社長)を訪れ、藤野芳太郎専務理事に「熊本AD倶楽部感謝の集い」の参加費やチャリティ売上金などの10万6500円を預託した。
 熊本AD倶楽部は、同社の地域密着を実現するための取り組みで、「情報提供」「企業交流」「地域貢献」の3つの柱で活動し、会員数は300社。具体的には、企業経営セミナーや地元企業同士の交流会、環境保全・事故防止・各種チャリティ企画活動を地域単位で実施している。
 藤澤支店長は「昨年7月に九州北部豪雨があったので、復興支援として県内特産品のチャリティ物産展を企画、21日に熊本市内のホテルで80人が参加し行われた売上金を持参した」と述べた。
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