社会福祉・寄付・募金・ボランティアの架け橋|公益社団法人 熊本善意銀行 オフィシャルサイト

熊本善意銀行ニュース

熊日が知名士色紙展の益金を善銀預託

 熊本日日新聞社は4日、「熊日チャリティー知名士色紙展」の収益金44万5060円を熊本善意銀行に預託した。

 同展は同市中央区の鶴屋百貨店で8月に開催、県内外の美術・工芸家や芸能人ら144人の書や絵画など162点を出展した。購入希望者から5205票の投票があり、抽選の当選者に1点8千円で販売した。

 預託したのは、投票券と作品の売上金から経費を引いた全額。秋元俊郎・熊日事業局長が、熊本善意銀行の河島健一事務局長に目録を手渡した。県内の社会福祉に活用される。(浪床敬子)
善銀パートナーに参加を
善意福祉の福祉活動の趣旨に沿った善意のボランティア活動であれば、年齢、性別、活動の規模や頻度、地域などに関わらず登録できます。特にこれからの福祉活動の担い手となる若い世代のグループ、個人の登録を期待しています。 ボランティア
登録について
ボランティア
登録書[PDF]
熊本善意銀行のオフィスへ ロボット募金箱 ロボキンちゃん 福祉支援自動販売機 RKKラジオ「善意銀行巡り」