熊本善意銀行ニュース
スマイルチャリティーバザーの益金を預託

事前に参加者や実行委員会メンバーがバザー商品を持ち寄り、多様な品揃えとなった。当日はバザー商品販売や射的、スーパーボールのコーナー、屋台では焼きそば、地鶏の鉄板焼きや綿菓子などを販売した。会場いっぱいに詰めかけた参加者からは、「みんなで楽しい時間を過ごせました」とニッコリ。
実行委員会事務局の守谷社長と和泉課長が善銀を訪れ、参加者280人の気持ちです「県内の社会福祉のために使ってください」と益金全額を河島健一理事に手渡した。(写真中央は守谷社長、右は和泉課長)
[ 2015/05/11 ]