社会福祉・寄付・募金・ボランティアの架け橋|公益社団法人 熊本善意銀行 オフィシャルサイト

熊本善意銀行ニュース

県肢体不自由児協会が善銀に感謝状

写真 公益財団法人熊本県肢体不自由児協会は5月21日の理事会で、公益社団法人熊本善意銀行に感謝状を贈呈することを決めた。
 善意銀行とは13年継続している「県内小中学校への車いす贈呈」、共催事業として「肢体不自由児デジタル写真展」や「プール招待」、新たに「肢体不自由児(新小学1年生)への入学プレゼント」など肢体不自由児療育支援活動の重要性を深く認識され本協会に多大なる協力を評価され、感謝状を贈呈することになった。
 同協会の常務理事松尾裕から5月25日、熊本市中央区南千反畑町の同事務所で、善意銀行の河島健一理事・事務局長が感謝状を受け取った。
善銀パートナーに参加を
善意福祉の福祉活動の趣旨に沿った善意のボランティア活動であれば、年齢、性別、活動の規模や頻度、地域などに関わらず登録できます。特にこれからの福祉活動の担い手となる若い世代のグループ、個人の登録を期待しています。 ボランティア
登録について
ボランティア
登録書[PDF]
熊本善意銀行のオフィスへ ロボット募金箱 ロボキンちゃん 福祉支援自動販売機 RKKラジオ「善意銀行巡り」