熊本善意銀行ニュース
第一生命保険労組が歳末助け合いで預託
第一生命保険(株)熊本支社の労働組合青年委員会は10日、歳末助け合い募金として1万8千円を熊本善意銀行(会長・伊豆英一)に預託した。預託金は同社の従業員で組織する労働組合が、12月に支社と17営業所で集めたもの。地域貢献活動の一環として行っている、DCR活動の募金として集めた。事務局長の野田亜紀さんが善意銀行を訪れ、組合員の気持ちです「社会福祉のために使ってください」と預託金を河島健一理事に手渡した。(写真左から3人目が野田さん)[ 2018/12/10 ]