熊本善意銀行ニュース
使用済み切手16.5㌔を預託 肥後銀行従業員組合
肥後銀行(笠原慶久頭取、熊本市中央区練兵町)の従業員組合青婦人部連絡協議会の堤勇作議長が2019年7月22日、熊本善意銀行を訪れ、同行県内支店など63部署の行員の皆さんが1年間かけて集めた使用済み切手16.5㌔を預託しました。使用済み切手の預託は今回で30回目になります。堤議長が「今年も行員が集めた使用済み切手をお届けします。県内の社会福祉の向上やボランティア活動のために役立てて下さい」と、大きな袋一杯の使用済み切手を善銀の髙野照久理事・事務局長に手渡しました。堤議長は「来年もまた、今年以上に頑張って集めてきます」と話していました。
[ 2019/07/22 ]