熊本善意銀行ニュース
第一生命保険労組が歳末助け合いで預託
第一生命保険(株)熊本支社の内勤職労働組合が26日、歳末助け合い募金として、1万8368円を熊本善意銀行に預託しました。同労組の野田亜紀委員長ら3名が善銀を訪れ、「組合員が一体になって、社会に役立つ取り組みを続けています。県内の社会福祉のために役立てて下さい」と預託金を髙野照久理事・事務局長に手渡しました。預託金は同労組が12月に呼び掛けて、熊本支社と県内の17営業所で集めたものです。第一生命保険では、CR活動に同社の頭文字を付けた「DCR活動」として、募金などの地域貢献活動に取り組んでいます。(募金を手渡す野田委員長=写真右=ら)
[ 2019/12/26 ]