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熊本善意銀行ニュース

熊本ヴォルターズの試合チケットを贈呈

写真  コロナ禍で外出の機会が少なくなっている児童養護施設の子どもたちや施設を卒業した若者たちにスポーツ観戦を楽しんでもらうため、熊本善意銀行はプロバスケットボールBリーグの熊本ヴォルターズの試合観戦チケット合計150枚を贈呈しました。

 12月23日には、善銀の和田浩二専務理事が児童養護施設を卒業した若者の自立などを支援しているNPO法人トナリビトの山下祈恵代表に観戦チケット20枚を手渡しました=写真。山下代表は「コロナ禍で2年間、イベント等も思うようにできていません。貴重な機会なので、みんなでヴォルターズを応援して、楽しい時間を過ごさせていただきます」と話していました。
 
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