熊本善意銀行ニュース
3個人に感謝状贈呈
熊本善意銀行は令和4年9月、昨年多額の金銭預託をされた横浜市の米岡修一さん、長年にわたって金銭預託を続けておられる合志市の辻敬子さんと熊本市の福田岸生さんに感謝状を贈りました。3人を代表して福田岸生さんに27日、和田浩二専務理事が感謝状を贈呈。福田さんは「少しでも社会の役に立てれば、と思い預託をさせていただきました」と話されました。
善銀には2021年度に金銭435件、物品407件、ボランティア(使用済み切手整理と清掃ボランティアのみ)24件が寄せられ、県内の社会福祉のために払い出しました。
[ 2022/09/27 ]