熊本善意銀行ニュース
増永組が30万円預託

鷹尾代表取締役=写真中央=は「エネルギー価格や原材料費の高騰により食料品や日用品などの価格が高騰し、家計への負担が重くなっています。そうした厳しい状況が続く中、ひとり親家庭や障がい者、災害被災者支援など、地域の社会福祉のために幅広く役立てていただきたいと思います」と話され、善銀の和田浩二専務理事に手渡しました。
増永組は大正10年に創業した地場の老舗建設業者で長年、善意銀行会員として活動を支援していただいています。同社の100周年を記念して2020年9月から毎年現金を預託されており、今回で4回目となります。
[ 2023/09/28 ]