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熊本善意銀行ニュース

使用済み切手15.2㌔預託 肥後銀行従業員組合青婦人部

写真  肥後銀行(熊本市中央区、笠原慶久頭取)の従業員組合青婦人部連絡協議会の髙山議長が令和6年7月10日、善銀を訪れ、同行本店や県内外の支店など19部署の行員の皆さんが1年間かけて集めた使用済み切手15.2㌔を預託しました。使用済み切手の預託は、今回で35回目になります。

 髙山議長は「今年も行員が集めた使用済み切手をお届けします。県内の社会福祉の向上やボランティア活動のために役立てて下さい」と、大きな袋一杯の使用済み切手を善銀の今村文昭事務局長に手渡しました。「来年もまた、今年以上に頑張って集めてきます」と話していました。
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