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熊本善意銀行ニュース

使用済み切手17.6㌔預託 肥後銀行従業員組合青婦人部

写真  肥後銀行(熊本市中央区、笠原慶久頭取)の従業員組合青婦人部連絡協議会の有尾議長が令和7年7月7日、善銀を訪れ、同行本店や県内外の支店など26部署の行員の皆さんが1年間かけて集めた使用済み切手17.6㌔を預託しました。使用済み切手の預託は、今回で36回目になります。

 有尾議長は「当行は今年で創立100周年を迎えます。県民の皆さまへの感謝の気持ちを込めて、今年も行員が集めた使用済み切手をお届けします。物価高が続く中、県内の社会福祉の向上やボランティア活動のために役立てて下さい」と、大きな袋一杯の使用済み切手を善銀の今村文昭事務局長に手渡しました。
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