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熊本善意銀行ニュース

1個人、1団体に感謝状贈呈

写真  熊本善意銀行は令和7年9月、長年にわたって、金銭預託を続けておられる益城町の大石高義さん、ボランティア活動を続けておられる熊本市の「ろごす腹話術くまもと」の1個人、1団体に感謝状を贈りました。

 全員を代表して「ろごす腹話術くまもと」(春風光太郎さん代表)に17日、渡辺吉孝専務理事が感謝状を贈呈。春風さんは「県内の社会福祉の役に立てれば、と思いボランティア活動をさせていただきました。これからも訪問先の皆さまの笑顔を楽しみに、腹話術の講演を続けていきたいと思います」と話されました。

 善銀には令和6年度に金銭311件、物品314件、ボランティア207件が預託され、県内の社会福祉のために払い出しました。
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