熊本善意銀行ニュース
地域ボランティア賞に9団体 善銀が表彰
熊本善意銀行(会長・伊豆英一熊日最高顧問)は21日、2025年度の地域ボランティア賞9団体を発表し、代表して「ほほえみの会」(菊陽町)を表彰した。ほほえみの会は、高齢者の見守りや健康維持を目的に武蔵ケ丘7町内の住民によって06年12月に発足。毎回25人ほどが武蔵ケ丘東公園の集会所に集まり、毎週水曜はいすに座ってできる「きくちゃん体操」で体をほぐし、月1回のサロンでは手芸や楽器演奏、スポーツで絆を深めている。
この日は集会所で、善意銀行の渡辺吉孝専務理事が西田眞志子代表(78)に表彰状と助成金5万円を送った。西田代表は「ここに来るのが楽しみという高齢者の声が喜び。みなさんが楽しく暮らせるように活動を続けたい」と話した。
表彰は22回目で、受賞は計167団体になった。(草野太一)
ほかの受賞団体は次の通り。
▽八社宮を守る会(宇土市)▽百華(山鹿市)▽こどもキッチンブルービー(熊本市南区)▽レビューチーム風(熊本市東区)▽福祉ネット城南☆みなハピ(熊本市南区)▽朗読・声音会(人吉市)▽たかひらだい みまもりたい(熊本市北区)▽ひめゆりの里の会(高森町)
【写真】熊本善意銀行から表彰状を受け取った西田眞志子代表(前列左から4人目)ら「ほほえみの会」=21日、菊陽町
[ 提供:熊本日日新聞社 2026/01/22 ]




