熊本善意銀行ニュース
山鹿市の小中学校に車いす 善意銀行「手助けに生かして」
熊本善意銀行は29日、山鹿市の小中学校10校に車いすを1台ずつ贈った。県肢体不自由児協会の要望を受け、2004年度から県内の小中学校に寄贈しており、23回目。累計で451台となった。鹿本小であった贈呈式には、保健委員の6年生4人が参加。熊本善意銀行の渡辺吉孝専務理事が「車いすの使い方に慣れて、困っている人の手助けに生かしてほしい」とあいさつした。
百田止水校長は「子どもがけがをした時などに使わせてもらい、福祉体験の学習にも利用したい」と感謝。児童代表の中田剛健さんが「大切に使いたい」とお礼を述べ、早速、操作法を教わった。
車いすは折り畳み式で、パンクしないタイヤを装備している。(本田清悟)
【写真】熊本善意銀行の渡辺吉孝専務理事(後列右)から車いすを受け取った鹿本小の児童たち=29日、山鹿市
[ 提供:熊本日日新聞社 2026/10/30 ]




