社会福祉・寄付・募金・ボランティアの架け橋|公益社団法人 熊本善意銀行 オフィシャルサイト

熊本善意銀行からのお知らせ

熊本善銀が総会 事業計画を承認

写真   熊本善意銀行(会長・伊豆英一熊日社長)は29日、2011年度予算総会を熊本市世安町の熊日本社で開き、予算案と事業計画案を承認した。予算総額は10年度比77%の5400万円。


 総会には委任状を含めて会員88人が出席。事業のうち、100歳になった人へのお祝い品贈呈や、県内出身の青年海外協力隊員への郷土紙送付は継続する。高校生への就学助成と、障害者が通う小規模作業所への助成は、予定した事業期間を経過したため停止する。


 熊日の異動に伴い、丸野真司編集局次長を新理事に選んだ。(石貫謹也)
善銀パートナーに参加を
善意福祉の福祉活動の趣旨に沿った善意のボランティア活動であれば、年齢、性別、活動の規模や頻度、地域などに関わらず登録できます。特にこれからの福祉活動の担い手となる若い世代のグループ、個人の登録を期待しています。 ボランティア
登録について
ボランティア
登録書[PDF]
熊本善意銀行のオフィスへ ロボット募金箱 ロボキンちゃん 福祉支援自動販売機 RKKラジオ「善意銀行巡り」