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熊本善意銀行ニュース

〝熱唱〟73年に幕 デメーテル男声合唱団が善意の寄付

写真  団員の高齢化などにより、今年1月で73年間の活動に幕を下ろしたデメーテル男声合唱団(熊本市)が28日、熊本善意銀行へ30万円を寄付した。

 同合唱団は、九州学院高元音楽教諭の故岩津範和さんが卒業生らと1950年に創設。県代表として各地のコンクールに出場したほか、年末恒例のベートーベン「第九」演奏会などに出演してきた。団員の平均年齢が80歳を超え、多い時は40人だった団員数は25人まで減少。一昨年に開く予定だった創設70周年の記念演奏会が新型コロナウイルス禍で中止となり、演奏会に向けて積み立てていたお金を寄付することにした。

 この日は江原道義代表(77)と安藤敬久さん(73)が熊本市中央区の熊日本社を訪れ、今村文昭理事に寄付金を贈呈。江原さんと安藤さんは「ウィーンで歌ったことや、全国の男声合唱団約300人が熊本に集まった演奏会などが、思い出に残っている。コロナ禍で練習ができずに解団となったが、チャンスがあれば再開したい。寄付金は県内で有効に活用してほしい」と話した。(豊田宏美)

【写真】熊本善意銀行に30万円を寄付したデメーテル男声合唱団の江原道義代表(中央)と安藤敬久さん(左)=熊本市中央区
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