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熊本善意銀行ニュース

土砂災害 広島市に救援金贈る

写真   熊本日日新聞社と熊本放送、熊本善意銀行は10日、8月に発生した広島土砂災害支援のため、県民から寄せられた救援金を広島市に贈った。高峰武・熊日常務と杉光定則・熊本放送常務が同市役所を訪れ、救援金の目録と寄金者名簿を西藤公司副市長に手渡した。

 救援金は1176件、総額1791万9704円(利息含む)。災害後の8月26日から9月末まで、熊日、熊本放送の両本社、熊日の支社・総支局などで受け付けた。

 高峰常務が「熊本は九州北部豪雨災害で阿蘇が甚大な被害を受けており、県民の間にも何かしたいという声が多くあった。残された課題に向け救援金を生かしてほしい」とあいさつ。西藤副市長は「被災者支援に使わせてもらいたい」とお礼を述べた。

 同市によると、全国から寄せられた義援金は9日現在、総額約24億5540万円に上るという。(西島宏美)
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