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熊本善意銀行ニュース

山鹿市の12小中学校に善銀が車いす

写真   熊本善意銀行(会長・伊豆英一熊日会長)は28日、山鹿市の12小中学校に車いす計13台を贈った。県肢体不自由児協会の要望を受けて2005年から県内の小中学校に届けている。

 山鹿市役所であった贈呈式には各校の校長ら約20人が出席。同善意銀行の藤野芳太郎専務理事が、三岳小5年の川上悠[はるか]さんら代表の児童・生徒4人に車いすを引き渡した。

 菊鹿中3年の立花千夏[ちか]さんは「車いす体験の授業を通して障害者の気持ちを学びたい」と謝辞を述べた。車いすはアルミ製の折り畳み式で、パンクしないタイヤを備えている。(岩下勉)

熊本善意銀行の藤野芳太郎専務理事(左)から車いすを受け取った代表の生徒・児童ら=山鹿市
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