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熊本善意銀行ニュース

善意銀行が車いす20台 宇城市などの18小中学校に

写真   熊本善意銀行(会長・伊豆英一熊日会長)は7日、宇城市と宇土市、美里町の18小中学校に車いす計20台を贈った。県肢体不自由児協会の要望を受けて、2005年から県内の小中学校に贈呈している。

 宇城市役所で贈呈式があり、宇城教育事務所管内の校長ら約30人が出席。善意銀行の藤野芳太郎専務理事が、松橋中3年の松村乃愛さんら児童・生徒代表の4人に車いすを引き渡した。

 松村さんは「福祉体験学習や緊急用として、厚意に感謝して大切に使いたい」と謝辞を述べた。車いすはアルミ製の折り畳み式で、パンクしないタイヤを備えている。(田中祥三)
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