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熊本善意銀行ニュース

2019年度予算理事会

写真  熊本善意銀行は2019年3月15日、熊本市中央区世安町の熊日本社で、2019年度予算を審議する理事会を開催。理事12人、監事2人が出席し予算案と事業計画案を了承しました。
 2016年4月の熊本地震により仮住まいを余儀なくされている県内の被災者は、2018年11月末時点で合計2万1548人となり、4万7141人だったピーク時の半数以下となりました。以前の生活に戻りつつある人がいる一方で、まだ自宅再建や民間賃貸住宅への転居が希望通り進んでいない人も多くおられる状況です。そこで、2019年度も引き続き、元気な地域社会や福祉を取り戻すために仮設住宅や社会福祉関係の催事などをより一層支援してまいります。
 2019年度の公益目的事業会計と法人会計を合算した予算の総経常収益は23,301千円で、前年度比101.3%としました。また、総経常費用は24,688千円とし、総当期経常増減額は▲1,387千円となりました。
 法人会計の経常収益予算は8,151千円、支出合計は3,027千円、当期経常増減額は5,124千円となりました。
 善意銀行の社会福祉活動の根幹である公益目的事業会計の2019年度収入は、15,150千円の予算としました。公益目的事業は、地域ボランティア活動支援や「小・中学校への車いす贈呈」「100歳到達者の表彰」「青年海外協力隊員への郷土紙送付」などこれまで通り行っていきます。障がい者福祉・児童福祉・老人福祉などの払い出し申請に基づく公益事業予算は21,661千円で、当期総経常増減額は▲6,511千円となり、収入を上回る払い出しとしました。
 また、本年度から安全で安心なボランティア活動を行っていただくため、新たに全国社会福祉協議会の「ボランティア活動保険」加入を推奨し、1人につき100円の補助を行うことにしました。
 
善意福祉の福祉活動の趣旨に沿った善意のボランティア活動であれば、年齢、性別、活動の規模や頻度、地域などに関わらず登録できます。特にこれからの福祉活動の担い手となる若い世代のグループ、個人の登録を期待しています。 ボランティア
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